佐々木先生のお別れ会

2017.11「佐々木正美先生 お別れの会」のごあんない (シェア歓迎です)

 2017年6月28日、佐々木正美先生のご逝去の報せを、全国の多くの方々が大きな衝撃と深い悲しみとともに受け止められたことと思います。先生のご遺志により、ご家族だけで行われた告別式の直後からの、お別れの会を望む方々の数多くの声を私たちは受け止め、有志による「佐々木正美先生 お別れの会」を開催させていただくことといたしました。

 多くの皆さまがご承知のとおり、あまり晴れがましく派手なことはお好みになられない佐々木先生でした。このお別れの会には、組織や法人としてではなく個人として佐々木先生への思いのある方々にお集まりいただき、先生の思い出を語り、それぞれの中で振り返り、心に刻むことのできるひと時にしていただければと思っております。

「お別れの会」では、自閉症の人の支援にかかわる方々や保育関連で、佐々木先生から直接、間接にご指導を受けられた方々に思い出を語っていただくセレモニーと、皆さまに献花いただくシンプルなものを考えております。なお、お食事の用意はございません。

ご参会いただく方は事前にお申し込みください。

「佐々木正美先生 お別れの会」

と き  2017年12月9日(土) 11時~12時半

ところ  ホテル グランドヒル市ヶ谷  瑠璃

JR、東京メトロ(地下鉄)有楽町線、南北線・都営新宿線

市ヶ谷駅徒歩3分 東京都新宿区市谷本村町4-1

お花代    お一人2千円

※ お香典などは辞退いたします。

お別れの会当日は、平服でお越しいただきますようお願いいたします。

お申し込み 事前にメールかFAXで、以下を事務局あてお送りください

①お名前 ②住所 ③電話番号 ④所属先などお立場

メール  papakocya@yahoo.co.jp

FAX    045-942-1099

発起人 (順不同、敬称は省略させていただきます)

《代表》 内山登紀夫(よこはま発達クリニック)

《代表》 市川宏伸(日本自閉症協会)

江崎康子(神奈川県自閉症児・者親の会連合会)

望月節子(NPO法人ワークステーション)

藤森昇治(元横浜やまびこの里)

八島敏昭(横浜やまびこの里)

中野美奈子(横浜市自閉症児・者親の会)

金子ゑい子(元横浜市公立保育園)

長岡蕙樹(明星こども園)

末光 茂(旭川荘)

岡田喜篤(北海道療育園)

大場公孝(侑愛会)

原 仁(小児療育相談センター)

門 眞一郎(西陣麦酒計画)

鈴木 敦(福音館書店)

志賀利一(国立のぞみの園)

藤村 出(NPO法人SUN)

福田年之(朝日新聞厚生文化事業団)

 

会場のアクセスは下記をご参照ください。

http://www.ghi.gr.jp/access/

英国出張

英国に5日間の強行スケジュールで行ってきました。懐かしい人と色々会って話しができて良かったです。飛行機の中では校正原稿と格闘していたのだけど、「自閉症スペクトラム」と記載すると、ほぼ必ず「自閉スペクトラム症」と修正されるのは、いい加減に勘弁して欲しい。確かにDSM−5の訳語として精神神経学会がガイドラインで書いてあるのだけど、別に私はDSM-5を使っているとは言っていない。ウイングの概念はDSM-5以前にあった話だし。中には発達障害者支援法について記載しているのに、その中の用語まで「自閉スペクトラム症」と直される。校正者によってはアスペルガー症候群と書くと、「「自閉スペクトラム症」に変更して良いですか?DSM-5では、アスペルガー症候群の呼称はなくなりました。」とかコメントしてくる。さすがに、そのくらいは知っています。NHKフォーラムのレジュメも一度は「自閉スペクトラム症」に直されたが、担当者に説明して「自閉症スペクトラム」に戻してもらった。そんなにDSMー5に従いたいなら「発達障害」という用語もやめて「神経発達症群」にしなければならないはずなのに、「発達障害」の用語はNHKはじめ、皆使っている。なんか変。英国では、英国自閉症のスタッフも、多くの臨床家も、当事者もDSMはあまり気にしていないので、Autisc SpectrumとかAspergerとか普通に使っている。なんで日本は、こんなにアメリカ精神医学会の診断基準に忠実なんだろう

震災後

震災後6年以上がたって、地元の支援者から、さまざまな本音が聞かれるようになった気がする

がやがやなみだ

がまん

やくそくでしょ

がんばれ

やめなさい

慣れなさい

みんなと一緒に

だめでしょ

以前、苦手な先生の特徴を「がやがやなみだ」とまとめたことを思い出しました。こういう仕事をしていると、先生との「交流」する機会はどうしてもあるのですが、「がやがやなみだ」系の単語が頻出する先生は苦手です。まあ、自分の小学校時代の思い出でもあるのですが。50年たっても、覚えているのだから我ながら執念深い

あいのこそだて