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下記、ハッペ先生講演会は満員になりましたので受付終了いたします。ありがとうございました。7月11日

ハッペ先生の講演会のお知らせ

ハッペ先生の講演会


講演: Francesca Happe (University of London)

『ASDを理解するー認知神経発達の視点から』

■演者;フランチェスカ・ハッペ教授

  このたび来日されるハッペ教授の講演会を開催します。

ハッペ先生は自閉スペクトラム症の研究における認知神経科学を専門とされ、

現在、国際自閉症学会の会長、キングスカレッジロンドン精神医学研究所のMRC社会・遺伝・発達精神医学センターの

センター長を兼任されています。

日本でも有名な「心の理論」や「弱い中枢性統合」の研究をウタ・フリス先生と共同で長年に渡ってされてきました。

自閉症の認知心理学的理解に関心のある方のご参加をお待ちしております。

なお講演には逐語通訳がつきます。

日時:2015年7月24日(金) 18:30-21:00 (開場18:10)

会場:TKP東京駅八重洲カンファレンスセンター ホール8C

※アクセス http://www.kashikaigishitsu.net/faci…/cc-tokyo-yaesu/access/

定員: 先着120名 (通訳付き、参加費無料、資料代等1000円)

申込方法:ご氏名とご所属をご記入の上、

t.uchiyamaken@gmail.com

宛にメールにてお申込みいただきますようお願い致します。

特に返信はしませんので、直接会場へご来場ください。





平成24年度後期 親教室開催のお知らせ

自閉症スペクトラム障害の診断を受けたお子さんの親を対象とした教室を行います。

 

①幼児・学童グループ 定員10名

②高機能自閉症スペクトラム障害の思春期・青年期グループ 定員10名

 

開催日(全6回)

    10月12日、10月19日、11月16日、12月7日、1月18日、2月1日(全て金曜日)

 

詳しくは、下記の案内・研究のご説明をお読みください。

     

メールでのお問い合わせ・お申込は、 team_uchiyama_f@yahoo.co.jp

 

 

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H24後期 親教室案内 内山研究室.doc
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H24後期 親教室申込書 .doc
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H24後期  臨床研究同意説明書 親教室版.doc
Microsoft Word 83.0 KB

講演会・セミナーのお知らせ

1)自閉症支援トレーニングセミナー 公開講座

   日時  平成24年8月4日(土) 10:00~16:45 

   会場  パルセいいざか

   講師  内山登紀夫先生

       諏訪 利明先生

       安倍 陽子先生

       中山 清司先生

   ※終了いたしました。

 

 

2)ゲーリー・メジボフ教授による「自閉症」を正しく理解する講演会を

                  長崎と、東日本大震災被災3県で開催します!

       日時 平成24年9月1日(土) 10:00~16:15

       会場 福島学院大学 千葉記念ホール

       定員 300名

   ※終了いたしました。 

 

  http://www.asahi-welfare.or.jp/info/2012/tokyo/ziheisyoukouennkai2012.html

 

 

2)日本発達障害ネットワーク(JDDNET)第8回年次大会

 

       日時 平成24年12月2日(日) 10:00~16:40(予定)

       会場 福島大学 

       定員 1000名

 

 

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12 チラシ福島 オモテRR 120614.doc
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12 チラシ福島 ウラRR 120614.doc
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JDDNET第8回年次大会1stチラシ.pdf
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【共生社会を創る愛の基金】記念シンポジウムのご案内です。
  *村木厚子さんの基金です

7月8日(日)銀座ブロッサム(定員900名)

◆午前の部9:30~13:00  資料代4000円(当日支払)
【罪に問われた障がい者の支援の現状】
実践報告 4本
 ・地域生活定着支援センターの活動報告、
 ・更生保護施設「雲仙・虹」の実践報告
 ・矯正の現場(医療少年院)から
 ・被疑者・被告人への支援(長崎の実践から)

調査報告 2本
 ・イギリスにおける「AA制度」
 ・イタリア・ノルウェーの刑事政策から

◆午後の部14:00~17:00 参加費 無料
【「累犯障がい者」を知っていますか?】
開会挨拶  村木厚子
基調講演  山本譲司「『累犯障がい者』との出会い」

鼎談    「取り調べの現場に期待するもの」
  江川紹子、周防正行、村木厚子

閉会挨拶 浅野史郎
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【共生社会を創る愛の基金】記念シンポジウムの申し込み用紙です。
20120525_申込み用紙 (1).pdf
PDFファイル 304.5 KB
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【共生社会を創る愛の基金】記念シンポジウム
のチラシです。
20120523_記念シンポジウムチラシ(縮小).pdf
PDFファイル 2.2 MB

第108回日本精神神経学会学術総会(平成24年5月24~26日:札幌市)のシンポジウムに参加します。

シンポジウム21  2012年5月25日(金)9:00~11:00

発達障害再考:診断閾値の臨床的意義を問い直す

司会 内山 登紀夫(福島大学大学院人間発達文化研究科)
神尾 陽子(国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 児童・思春期精神保健研究部)
 
発表者 未診断自閉症スペクトラム児者の精神医学的問題
  神尾 陽子(国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 児童・思春期精神保健研究部)
成人に至って受診した自閉症スペクトラム患者の特性
  内山 登紀夫(福島大学大学院人間発達文化研究科学校臨床心理学専攻)
自閉症スペクトラムを告知するということ ―カウンセリング技法としての 医学心理学教育(告知)―
  吉田 友子(よこはま発達クリニック, ペック研究所, 吉田クリニック)
自閉症スペクトラム障害成人への感情コントロール促進プログラムの有効性の検証
  黒田 美保(淑徳大学総合福祉学部実践心理学科)
養育者の育児行動を支える神経基
  則内 まどか(首都大学東京大学院フロンティアヘルスサイエンス学域 脳機能解析科学分野,
  国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 児童・思春期精神保健研究部)
〔指定発言〕 カテゴリーかディメンジョンか 臨床的関与における診断、アプローチの寄与
  黒木 俊秀(国立病院機構 肥前精神医療センター臨床研究部)
 
コーディネーター 神尾 陽子(国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 児童・思春期精神保健研究部

平成24年度前期 自閉症スペクトラム障害親教室開催 

この親教室では、自閉症スペクトラム障害の子どものものの見方・感じ方の特性や、行動上の特徴について、保護者の方が理解を深めることを目指しています。また、お子さんが安心して生活することができるようにするために「親はどんな関わりをしたらよいか」「何をどう教えていくか」を理解し実践できるようにすることや、親同士が互いに支え合い自信を持って子育てに取り組めるようになることも目指しています。さらに、成長に伴う特性や行動特徴の変化について、学校や社会とどのように協力していくか、社会福祉制度についてなども取り上げます。参加者同士での自由な情報交換や話し合いの時間(フリータイム,後半30分程度)も設けます。

<親教室のプログラム(予定)>

  第1回 自閉症スペクトラム障害の理解 (担当:教授 内山登紀夫)

  第2回 認知の特性と自閉症の文化   (担当:研究員 吉田香織、以下6回まで)

  第3回 支援の原則

  第4回 構造化について

  第5回 不適応行動への対応

  第6回 制度と社会資源

※前期の参加者募集は終了しました。後期(10月~)については、予定が決まり次第お知らせいたします。


Pharma Medicaに下記の論文が掲載されました。   

 

 吉田香織、内山登紀夫:広汎性発達障害の心理社会的支援をめぐって、Pharma Medica、Vol.30 (4)、33-36、2012.


小児看護にASDの子どもに小児科病棟でどう対応するかについての田中恭子先生との共著論文が掲載されました。


田中恭子、内山登紀夫:小児科病棟での対応、小児看護、Vol35, 600-606, 2012.

 


日本小児科学会でシンポジウムに参加しました。

 

 

115 回日本小児科学会学術集会 

セッション名:SS7 分野別シンポジウム 7
テ ー マ:エビデンスにもとづく発達障害の対応と治療法
日 時:2012 年
4 21 日(土)(第 2 日目) 9:50~11:50 セッション時間:120
会 場:福岡国際会議場3階 メインホール第1会場
座 長:稲垣 真澄先生(国立精神・神経医療研究センター

精神保健研究所) 小枝 達也先生(鳥取大学地域学部地域教育学科)

シンポジスト:
SS7-1 発達障害支援策の客観的評価~二次元尺度化システムの開発

稲垣 真澄 先生(国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所)

SS7-2 RTI モデルを取り入れた発達性読み書き障害の発見と治療介入 ~鳥取大学方式の紹介~

小枝 達也 先生(鳥取大学地域学部地域教育学科) SS7-3 エビデンスに基づいた発達障害の対応と治療法

自閉症スペクトラムについて 内山 登紀夫 先生(福島大学人間発達文化学類大学院)

SS7-4 注意欠陥多動性障害のエビデンスにもとづく治療法 山下 裕史朗先生(久留米大学医学部小児科) 

 

MMRと自閉症の関連を否定する論文がVaccineにアクセプトされました。
 宇野洋太先生(名古屋大、よこはま発達クリニック)、黒沢先生(順天堂大学)、Aleksic先生(名古屋大)、尾崎先生(名古屋大)との共同研究でした。
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Vaccine. 2012 Apr 19. [Epub ahead of print]

The combined measles, mumps, and rubella vaccines and the total number of vaccines are not associated with development of autism spectrum disorder: The first case-control study in Asia.

Source

Department of Psychiatry and Psychiatry for Parents and Children, Nagoya University Graduate School of Medicine, Nagoya, Japan; Yokohama Psycho-Developmental Clinic, Yokohama, Japan.

Abstract

OBJECTIVE:

The aim of this study was to investigate the relationship between autism spectrum disorder (ASD) and general vaccinations, including measles-mumps-rubella (MMR) vaccine, in Japanese subjects, a population with high genetic homogeneity.

PATIENTS AND METHODS:

A case-control study was performed. Cases (n=189) were diagnosed with ASD, while controls (n=224) were volunteers from general schools, matched by sex and birth year to cases. Vaccination history and prenatal, perinatal, and neonatal factors from the Maternal and Child Health handbook, which was part of each subject's file, were examined. To determine the relationship between potential risk factors and ASD, crude odds ratios (ORs) and 95% confidence intervals (95% CIs) were calculated, and the differences in mean values of the quantitative variables between cases and controls were analyzed using an unpaired t-test. Moreover, MMR vaccination and the effect of the number of vaccine injections were investigated using a conditional multiple regression model.

RESULTS:

For MMR vaccination, the OR was 1.04 (95% CI, 0.65-1.68), and no significant differences were found for the other vaccines. For all of the prenatal, perinatal and neonatal factors, there were no significant differences between cases and controls. Furthermore, regarding the presence of ASD, MMR vaccination and the number of vaccine injections had ORs of 1.10 (95% CI, 0.64-1.90) and 1.10 (95% CI, 0.95-1.26), respectively, in the conditional multiple regression model; no significant differences were found.

CONCLUSIONS:

In this study, there were not any convincing evidences that MMR vaccination and increasing the number of vaccine injections were associated with an increased risk of ASD in a genetically homogeneous population. Therefore, these findings indicate that there is no basis for avoiding vaccination out of concern for ASD.

Copyright © 2012 Elsevier Ltd. All rights reserved.

PMID:
 
22521285
 
[PubMed - as supplied by publisher]